Researchers

研究員紹介

官民学の多様なバックグラウンドを持ち、GXの社会実装を牽引する研究員をご紹介します。

鳥井 要佑

GX総合研究所 所長

鳥井 要佑Yosuke Torii

東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了。 アカデミアでは植物栄養学・分子生物学を専攻し、植物の生産性を左右する「窒素栄養応答」における転写制御メカニズムの解明に従事。生命現象の根源的な理解を深める。 その後、科学的知見を社会へ還元すべく、環境教育や市民の環境リテラシー向上を目的としたNPO法人の立ち上げに参画。 これまで、地域の未利用バイオマスのエネルギー化、放置林の再生管理、食品廃棄物の資源循環など、理論と実践を融合させた多岐にわたるプロジェクトを主導。現在はGX総合研究所の所長として、生物多様性と脱炭素を両立させる持続可能な社会システムの構築に向け、研究開発および社会実装の指揮を執る。

未利用バイオマス資源の多段階活用GXに関する制度対応・政策提言生態系保全・生物多様性(TNFD等)植物栄養学・分子生物学
小川 祐一郎

GX総合研究所 事業責任者

小川 祐一郎Yuichiro Ogawa

アクセンチュア株式会社にて、大手企業を対象としたITコンサルティングおよび大規模システム導入プロジェクトに従事。基幹システムの刷新(カスタム・パッケージ)において、上流の戦略策定・要件定義から、開発、運用定着化に至るまでを一気通貫でリードし、複雑なプロジェクトを成功に導くマネジメント力に定評がある。 同社退職後、日本GXグループのCOO(最高執行責任者)に就任。IT領域で培った「実装力」を環境ビジネスに転用し、GXコンサルティング事業の統括およびグリーンIT戦略の立案を主導している。

GX戦略ロードマップ策定グリーンIT・デジタル戦略業界特化型開示支援カーボンクレジット新規事業開発
北村 大地

研究員

北村 大地Daichi Kitamura

大学卒業後、食品・消費財業界の環境部門において、プラスチック資源循環や食品ロス削減などの社会課題解決プロジェクトを多数リード。現場視点でのサステナビリティ推進に強みを持つ。 日本GXグループ参画後は、その知見を活かし、製造業を中心としたクライアントのGX戦略策定から実行支援までを一気通貫で担当。特に、サーキュラーエコノミーの実装や、TNFD(自然関連財務情報開示)を含む非財務情報開示の戦略化において、企業の持続的価値向上に貢献している。

脱炭素・GX戦略策定サーキュラーエコノミー・生物多様性非財務情報開示(ESG)
前田 和寿

研究員

前田 和寿Kazuhisa Maeda

長年にわたる英語ディベートの経験を通じて国際的な社会課題への洞察を深める。その後、通信業界に従事し、通信・電力インフラの開発・運用に伴う環境負荷などの課題に直面したことで、環境分野への転身を決意。 日本GXグループ参画後は、企業の海外カーボンクレジット創出支援を中心に、LCA(ライフサイクルアセスメント)算定、生物多様性保全プロジェクトなどを推進している。 「現場主義」を信条とし、バイオ炭の農地散布など実際の創出現場に自ら足を運ぶことで、理論だけではない実効性の高いプロジェクト組成に取り組んでいる。

自動車業界における脱炭素・GX戦略策定製品・サービスのLCA算定カーボンクレジット創出支援